心霊-都市伝説ナビ-

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    2016年05月

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    295 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/07(火) 06:35:30.47 ID:M9eXvv7f0 [1/5回(PC)]
    これは俺が5歳の時に体験した話なんだ。 
    この年にお爺ちゃん(母の父)が亡くなったんだ。 
    それで、俺達家族は、母の実家のほうへ行ったんだけど、 
    物心がついたかついてないかの年齢であった俺にとっては、『死』という概念が理解できなかった。 
    だから、何故連れてこられたかとか、何故、いつもと様子が違うかとかそんなものはわからなかった。
    296 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/07(火) 07:09:37.78 ID:M9eXvv7f0 [2/5回(PC)]
    そんななか、一息ついた親父が、俺を、お爺ちゃんの棺のところへ連れて行って、お爺ちゃんの顔を見せてくれたんだ。 
    でも俺としては『死』という概念がわからないので、???ってなった。…というか、目の前の物体がお爺ちゃんと理解できなかった。 
    それでも親父が何か言って熱心に見せようとするので、お爺ちゃんの顔を、ずっと見ていたんだけど


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    262 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/05(日) 06:58:13.30 ID:pNUJ0Dc10 [1/2回(PC)]
    昔、某宗教に入ってたとき、幹部?のおばさんがお祈りに来たとき 
    祈ってる最中、左の頬骨あたりが皮膚の内側の血が沸々泡立つ感じになって 
    (実際には血は泡だってないんだろうけど兎に角皮膚の内側が泡立つ感じ) 
    皮膚の内側が暖かくなってきて、そのうち頬に裸電球でも押し当てられてる 
    んじゃないかと思うくらい熱くなってきた。お祈りの最中は目を瞑ってるんだけど、 
    びっくりして目を開けても何もなかった。おばさんの体からパワーが出てたのかな。 

    後にも先にもオカルトめいた経験はこれひとつだけだ。友達に話したら 
    自己暗示だろとかなんとか。自己暗示だとしても最初で最後の自己暗示だ。


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    255 : 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [sage] 投稿日:2011/06/04(土) 17:07:37.31 ID:UOaXSYQvI [1/5回(iPhone-wifi)]

    不思議じゃなかったらごめん。でもかく。  

    小学校高学年の時の話。  
    その頃は神奈川県の川崎市に住んでいた。  
    市内にあるI緑地に、市営のプラネタリウムがある  
    っていうんで、そこへ行ったことがあった。  
    プラネタリウムは問題なく楽しくて、アイスなんか  
    食べながら、ヘラヘラ歩いてた。  
    緑地には他にも美術館などがあり、散歩には  
    もってこいないい所だった。  

    だが、緑地の少し奥の方、左に石碑のようなもの、  
    右手に池がある辺りで、私の様子が急変。 


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    234 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/06/03(金) 21:34:43.80 ID:oi7RASi80 [1/5回(PC)]
    オカ板に始めて書き込みます 

    今年の正月、自分は他県の知り合いの家でテレビを見てた 
    その時知り合いは日本にいなくて、部屋を貸して?もらってる感じだった 
    3時間位チャンネルを繰って繰って、面白い番組無いな、疲れたしちょっと休憩しよう、 
    つっても一人他人の部屋に居るのは寂しいので 
    テレビの電源を消さず何も放送されていない砂嵐のチャンネルにした 


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    229 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 19:33:30.26 ID:j8dx0Hhr0 [1/2回(PC)]
    大学の図書館の奥に古い雑誌やら本やらが置かれている倉庫がある。 
     
    私は暇があるとよくその倉庫に足を運んでいた。 

    その日もいつものように、講義と講義の間の暇な時間に図書館の倉庫に行った。なんとなく気になった古い雑誌などを読んでいるとふとある音に気付いた。時計の針の音である。 
     
    この倉庫に時計などあっただろうかと首を傾げていると次は耳鳴りがすることに気付く。

     


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