戦争が終わり何万人もの犠牲者をだした原爆の後・・・

海へ逃げた人々が溺死した海が昔あったそうです・・・。

そこは今、埋め立てられ、道路と畑や山の上ではパラシュートの練習のような
事もやっています。

そこで母から聞いた話ですが、
そこの埋め立てた道路はやく5キロ近くのびており、母の友人が
深夜。。近道だからとそこを行ったそうです。

そして・・・半ばぐらいで友人は何か背中に感じたそうです。
そのとき友人は「幽霊か???」と思ったそうですが・・・振り向いても
何もなく・・・前を向いても何もない一本道でした・・。
しかし次の瞬間、後ろから真っ白い光線のようなものが足を貫通してとうりすぎて
いったそうです・・・。ここまでは何処にもある話ですが・・・
次の日その友人が電車のホームで後ろから何者かにおされ、両足を切断したそうです。
その友人は今も入院中・・・。これは地元の人ならだれでもしってる
笠岡市のながーい一本道・・・

トラックばかりとおり自転車とも距離が5センチもないような
細いみち・・・。わかるでしょうか?できるだけ夜中は走らない事を願います。