複数の内定を得て、その中の一社に断りに出向いた学生を、企業の担当者が「まあ最後に食事でも」とレストランに誘う。

注文された品が配膳されると、担当者は突然料理(コーヒーの場合も)を、学生の頭から浴びせかけ罵倒し「クリーニング代だ!」と、いくばくかの紙幣を投げつけた、というもの。

就職活動が学生の「売り市場」だったバブル景気期によく語られ、この企業はなぜか野村證券とされる場合が多かった。

大手都市銀行の内定を断った場合、社員食堂でカレーを注文させられ頭からぶっかけられるという派生形も存在する。

怒った学生が担当者を殴り倒し、クリーニング代として渡された現金を「治療代だ」と突き返すパターンも存在する。