890 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/10/31(水) 01:38:03 ID:0eE38cwa0 [1/1回(PC)]
ちょっと幽霊とは違うかも知れないけど 
ちょっと気になる話を死んだおじいちゃんにきいたことがある。 
誰か解説してくれるとありがたいかも 
戦前の話なんだけど 母親もその日のことは覚えているようなので実話だと思う。 

母親方のおじいちゃん(母親にとってはお父さん)は ど田舎でお店(昔の駄菓子屋や食料とか売ってる店)をやってって 
近所に自転車で配達とか毎日やってたんだ 
ある日 自転車を押して歩いていると 道端に小さな女の子が泣いてた。 
迷子らしい。 
自分もそれぐらいの小さな女の子がいるんでかわいそうになって 
「どこの子?」「名前は?」といろいろ訪ねたんだけど 
ずっと泣いていて 泣きやまない。 
「家はどこ?」って聞くと そのときは反応して 指をさしたんだって 
で 仕方ないので おじいちゃんが家まで送ってあげようとおもって一緒に歩き出した。 
いろいろ話しをしながら歩くんだけど ずっと泣いたまま。 
困ってると いきなり 後ろから 
「おい!どこへいく!」って怒鳴ってる声が聞こえて  
振り向くと 近所の隣組の仲のいい友人 
「どこって この子が迷子になったらしいんで。。。」 
といったら、 
「子供ってどこにもいないじゃないか。 それに・・・」 
えっ!と おもって振り向くと 確かに子供がいない。 
しかも その道は 墓地のへ向かう一本道。 
墓地の横には大きな池 そのほかには何もない 
当然 民家も 小さな子供の居る家なんかない。 
おじいちゃんは「いやぁ 狐にだまされたぁ~」って笑っていたけど 
ほんとに狐だったのだろうか?