72 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2009/03/19(木) 13:19:06 ID:M+NYUAh/0 [1/1回(PC)]

ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。 
その箱にはボタンが付いていて、それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。 

その紳士は穏やかな口調で男に言った。 

「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。 

 そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」 
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。 
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、 
それまでに決心して欲しいと言って去っていった。 

男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。 
翌日、紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。 
紳士が会釈して去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。 

「本当に人が死んだのか?」 
すると紳士は答えた。 
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」 

男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。 
「もう一つ教えてくれ」 
「はい、何でございますか?」 
「その箱はどうするんだ?」 
すると紳士は微笑んで言った。 
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」 
--------------------------- 
誰かこれを解説してくれ 
それともナポリタン系?



74 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/03/19(木) 14:24:51 ID:sz0841U2O [1/1回(携帯)]

>>72 
今度は自分が殺されるかも、ってことじゃないの