あの赤い瞳はちょっと神秘的だった 2016年01月26日 カテゴリ:恐怖体験 628 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/02(火) 23:27:31 ID:daYfi0f+0 [1/1回(PC)]昔、爺さんと山に入ったときに白い猿を見た。 爺さんは狒々神様と言っていた。 白いと言っても茶色く汚れていたけど。 手足と胸元が凄く汚かった。 でもあの赤い瞳はちょっと神秘的だった。 お菓子を差し出したらひったくっていった。 爺さんの炭焼き小屋近くにもよく出るとのことだった。 神様としての位は低くて、山の監視役ということであった。 「恐怖体験」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (5) 2. ぐうたら 2016年01月26日 20:07 くうだらない 3. バリカタラーメン 2016年01月26日 20:23 バリシケッ! 5. コリアン 2016年01月26日 21:35 なんだコリ? 8. ジーパン刑事 2016年01月26日 22:00 なんじゃこりゃー! 20. 恒雄 2016年01月27日 08:12 なんだよ、これ!ただの白髪の猿の話なんてオカルトでもないだろ!馬鹿馬鹿しい! コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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