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交霊会とか降霊会の類はお前らもやったことあるだろ? 
こっくりさんとかのやつ 
その亜種の話を聞いたんで投下する 
高校時代部活の大会で他校の子から聞いたんだけど 
その学校ではリリーさんってのが流行ってたらしい 

まずこれするためには背景になっている話を参加者は知っていなければいけない 

こんな感じだ 

リリーさんは長い間持ち主に大切にされたお人形さんです 
金色の髪をした5歳くらいの女の子のお人形さんで目は青くてフリフリのピンクの服を着ていました 

持ち主の女の子はある日事故にあって死んでしまいました 
リリーさんは長い間愛情を受けていたので魂が宿っていました 
なので悲しみながら女の子を探しているそうです
 
参加者は5人 
使う道具は携帯電話、麦藁帽子、ピンクの折りたたみ傘、薄い青色の色鉛筆、白い子供用の靴 
携帯電話以外はリリーさんの持ち主が生前好きなものだったらしい 

そして手順は下のとおり 

五人は向き合って座ります 
それぞれにその道具を分担して手元に置きます 時計回りに麦藁帽子、ピンクの折りたたみ傘、左の靴、右の靴、薄い青色の色鉛筆の順です 

用意ができたら全員でリリーさんの特徴を思い浮かべながら 
「リリーさんは大切な友達、私のたった一人のお友達、いつでも一緒」と声に出して唱えます 
そして全員で手を繋いで「リリーさん私はここにいるよ、会いに来て」と3回唱えます 

そうしたらそれぞれ携帯を手にとり時計回りに隣の人の番号を入力して一斉に電話をかけます 
このとき誰か一人の携帯がリリーさんにつながります 
最初の一人は必ず「リリーさん、私はここにいるよ、聞きたいことがあるの」と
言わなければいけません 

いいと言われたらなんでも好きなことを聞くことができます 
一人が聞き終わったら時計回りに次へ次へと電話を回して質問をします 
最後の一人は質問をしたあと「それじゃあ待ってるね」と言って切ります 
そのあと速やかに道端に手元に置いた道具をまとめて投棄しなくてはいけません 
そして帰るときは振り返ってはいけません 


他にリリーさんをするときは用意する道具と似たものを身につけてはいけません、特に白い靴には注意してください 

これが儀式の流れ