心霊-都市伝説ナビ-

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    都市伝説

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    群馬県富岡市一ノ宮にある一ノ宮貫前神社の御鎮神事。
    神事での祭典奉仕中、一言も喋ってはいけない。喋べると死にます。
    自分が持ってる神事に関する本にある記載によると、
    ある宮司が玄関先でつい「火は大丈夫か?」と言ってしまった。
    その翌日に急死。いつもの口癖だったらしいが、それが仇に・・・
    つまずいた時につい「あっ」と言ってしまい、頓死した神職の方もいるそうです。
    ちなみに、咳払い等でも死を免れないとのこと。
    またある時、祭事を行っている神職をみた神馬がいなないたと思った瞬間、即死したことがあるそうです。

    祭の内容は、
    社務所の座敷で草履を履き、土間に降り、提灯一つを持ち、参道を通り御鎮塚に供物を納めて帰ってくる、というもの。
    その際、近くの民家は明かりを消すので、神事中辺りは真っ暗になります。
    神事を行っている最中の神職を見たら障りがある、とのことなので。
    ちなみに、この神事で神職の方が履いた草履は最高の魔避けになるとのことです。

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    祖母から昔聞いた話。
    うちの田舎には御白(オシラ)さまという風習があった。

    【御白(オシラ)さま】の続きを読む

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    生前、映画の舞台道具をつくる仕事を祖父さんはしていた。
    そこで戦前のサイレント映画の中に『お岩さん道中記』という映画があったと聞いたことがある。

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    庄屋様の使用人が、山の向こうの代官所まで馬に年貢米を積んで届けに行った。
    その帰り道、峠を越えていると道脇に老人がしゃがみ込んでいる。

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    その昔、小夜の中山に住むお石という女が菊川の里へ働きに行っての帰り中山の丸石の松の根元でお腹が痛くなり、
    苦しんでいる所へ、轟業右衛門と云う者が通りかかり介抱していたが、お石が金を持っていることを知り殺して金を奪い逃げ去った。

    【伝説小夜の中山夜泣き石】の続きを読む

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