ショッピングモールみたいな所につっ立ってた。
手には何かのカードを持ってる。
何のカードか分かんないけど「このカードで遊んでみたい」と思って、
目の前にあったホビーショップらしき所に入ったのね。
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地元の心霊スポットに突しようず!って、プチOFFみたいな事に。メンバーは男3人、女1←自分。
本やテレビに良く出る有名スポットが幾つか、車で1時間もかからない距離に固まってる場所があって、
とりあえずその三カ所。
加えて、地元では超有名なのに、テレビにはほとんど出ないスポットがひとつある。
本にはたまーに載るかな、ネットでは有名かも。
怪しいよね、ガチかも!って事で、その日は計四カ所を巡ることに。
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その当時、実家にどうしても早急に届けなくてはならない書類があった。
そして午前一時過ぎに車を走らせていた時のこと。民家はポツポツ
あるけれど、みんな寝静まっている時間帯で車もまばらだった。その町を抜けないと
実家のある市には行けなかった。
上り坂にさしかかり、その先はゆるやかなカーブという地点で、
ヘッドライトのむこうに人が横切ろうとしているのがわかった。
距離としては100メートルくらいかも。ズボンを履いている人でウエストから足元が見え、男性のようだった。
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一番最初にそれらしきものが起きたのは、もう1年近く前だったと思う。(確証はない)
3年付き合っている遠距離の彼女が「最近男の人から私宛に家電に電話掛かってくる」と言われた。
彼女が居ない時間に掛かってくるらしく、家族は相手に本人が居ないことを伝えて切っていたらしい。
ナンバーディスプレイを付けていないと聞いていたので、4ヶ月ほど前、不安なら付けたらどうかと勧めた。
これには少し、私が個人的に気になることがあったので勧めた部分もあった。
「ドッペルゲンガー」
知りうるオカルトの中だとこれが一番近いかもしれない。
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