心霊-都市伝説ナビ-

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    2014年10月

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    802 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:12:06 ID:zOb/WM+9O [1/2回(携帯)]
    ウチの親戚のおじさをが20年前に南国の島で潜水レースに出た 
    映画のグレートブルーに出て来る競技ね 
    で、自己新作りたくて深く深く真昼の太陽が届かなくなるほど深い水深まで潜水した 
    一定のポイントに着くとレスキューチームがいるんだけど、様子がおかしい 
    持っている海中電灯をしきりにあちこち照らしてパニクっている 
    おじさんも自分の記録を破りたかったけど、どうしても廻りの雰囲気の異変が気になる 
    で、二人いたレスキューチームの内、一人が一定の方向に海中電灯を向けて固まった 
    続く 

     
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    785 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 17:09:09 ID:QpInzFBOO [1/2回(携帯)]
    「俺、幽霊見えるんだよね」 
    とみんなに言いふらしてる友人Kがいる。他の奴らは呆れ顔だった 
    Kは何でも大げさに言う性格で話を作るのもうまい。そんなKの事だ、また嘘をついているんだろうと思いKを試すことにした 

    「うちのアパート最近なんか変な物音するんだよ。幽霊がいるかもしれないから、お前見てくれないか?」 
    とKを家に呼んだ 
    部屋に入るなりKは 
    「この部屋寒気がする」 
    とか言いだした。もちろんこの部屋で霊的現象は起きた事がない。そしてKを試すためにあらかじめ友人Sを押し入れにスタンバイさせていた 
    Kを押し入れが見える位置に座らせた。Sが押し入れの中から少し顔を出し、Kがそれを幽霊だと言ったら二人で爆笑という計画だ。もちろん俺は見えないふりをする。絶対幽霊だというKを想像し吹き出しそうになった 

    その時だ、Kが 
    「押し入れの中から幽霊がこっち見ている!」 
    よし!と思った私だが 
    完全に見えないふりをして、「え!俺には見えないぞ怖ぇ!」 
    と言った。その時である。部屋の扉を開けて誰か入ってきた。Sだった 
    「うわ、Kもう来てるし。作戦失敗か」 

    もう一度押し入れに目をやると白い顔がニヤと笑い消えた 

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    769 : 1[] 投稿日:2008/09/29(月) 12:48:00 ID:xscYmYIOO [1/2回(携帯)]
    かなり昔、小1夏のの話。 
    我が家の子供は22時迄に寝なければならず、両親も23時には寝てしまう。 
    その日もいつものように寝たんだけど、深夜になんとなく目が覚めた。 
    その時私が寝てたのは二段ベッドの下。ベッドには木枠の囲いがある。 
    この木枠には模様っぽい穴があって、ベッドで横向きに寝ると穴から部屋が見えるのね。 
    で、その時は仰向けで寝てて、寝相が悪いせいか頭から布団を被った状態で目が覚めた。 
    皆寝てるし怖いから寝なきゃと思ってじっとしてたら、なんか廊下から足音が聞こえるの。 
    トン、トン、トンって、規則正しい足音。 
    歩き方から親とか姉じゃないって何となく思った。 
    で、その時は泥棒だ!って思ったのね。体が硬直して変な汗がダラダラ出てきた。 
    じっとしてなきゃ、起きてるのバレたら殺される、どうしよう! 
    って思ってる内に足音はどんどん大きくなる。 
    はっと耳を澄ませたら、私が寝てる子供部屋で足音がするの。 
    もう怖いとかの次元じゃなく生死の境にいる心境で固まってたら、妙なことに気が付いた。 
    この足音、トン、トン、トン、トンっ一切止まらないの。 
    部屋をくるくる回ってるような感じがするだけ。 
    違和感を感じてからど


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    766 : あい[] 投稿日:2008/09/29(月) 12:43:35 ID:F7ez38cmO [1/2回(携帯)]
    怖くはないけど。。。投下します。
    これは、私がまだ七歳くらいの頃の体験です。 
    小さい頃はよく不思議な出来事が起こりました。 

    私が住んでいた所は横須賀市汐入という所でした。 
    長い坂が一本ある場所です。 
    その時も、その坂でかくれんぼしてました。 
    私はどこに隠れようかアタフタしながら友達宅の裏に隠れる事にしました。 
    走って裏に廻った瞬間景色が変わりました。 
    いつの間にか大きな草原にいたのです。 
    ドコ。。。? ココ。。。 
    あまりの出来事に唖然としてしまい不安に思っていると、少し先にお花が咲いていて、横に小さな瓶がありました。 
    私は何を思ったか、花を摘み、瓶に入れました。 
    すると、更にその先に何か盛り上がった丘を見つけたので瓶を持って丘まで行きました。 



    768 : あい[] 投稿日:2008/09/29(月) 12:45:40 ID:F7ez38cmO [2/2回(携帯)]
    その時。。。ココは誰かのお墓だって、小さいながらに感じ、花を入れた瓶を置き目を瞑りお祈りしました。(お祈りといっても、真似事みたいなモノなので、ただ目を瞑り手を合わせただけなんですけど。。。w) 

    その瞬間さっき走って行った、友達宅の裏にいました。 
    あまりの事にビックリし、呆けていると。。。『あいちゃん見つけ!』っという、友達の声が聞こえました。 
    なにこれ。。。夢? 
    なんて思ってました。それは夢だったのかもしれないのですが、この奇妙な体験から、更に不思議な体験をするようになりました。 

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    761 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/09/29(月) 11:35:41 ID:dU9Y37ZE0 [1/2回(PC)]
    私と弟、従兄弟2人の4人で祖母の家に行った時、 
    私達の車は従兄弟の車の後ろについて走行していた。 
    そしたらさ、隣のレーンから白い車が割り込みしてきた。 
    ← □(従兄弟) ○(割り込み車)  ■(私達) 
    よーく前の車見ると、4人がヘッドバンキングしてるんだよね。 
    同じタイミングで。 
    私と弟で爆笑して「マジうけるわ!笑」って助手席の弟が従兄弟に電話して 
    弟「後ろの車見てみーー!マジうけるから!」 
    従兄弟「は?」 

    従兄弟「後ろって、お前らやんけ」 

    そんな従兄弟の声が私にも聞こえました。 
    まだヤツらは前でヘッドバンキングをしている。 
    弟「え…、俺等?」 
    従兄弟「ねーちゃん(私)とお前2人して口開けて…どないしたん?」 
    弟「車、あるよな?ヘッドバンキングしてるよな?」 
    従兄弟「ヘッドバンキングゥ?何言うてん?」 

    従兄弟の車、そして割り込み車が角に曲がる後について、私も角を曲がると 
    前にあったのは従兄弟の車のみでした。

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