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    2015年09月

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    971 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/09/05 03:40 ID:MboWOdYo 
    黒いキューピー人形 

    生後数ヶ月の赤ちゃんを1人で養う母親。 
    赤ちゃんが眠りについたので赤ちゃんを 家において 
    買い物に出かけた際に交通 事故で死んでしまった。 
    身元不明のため連絡が取れず 無縁仏とされてしまい、 
    赤ちゃんは部屋に1人取り残されてしまったが、 
    身寄りがいないため 誰にも気づかれずそのままにされてしまった。 

     
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    32 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 22:31:29 ID:4EBsDyP80 [1/4回(PC)]
    なら俺が実体験を、と言いたい所だが 
    金縛りにあったとかUFO見たとか 
    のっぺらぼうのようなものを見たとかぐらいじゃ怖くも何ともないしな。

     
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    8 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 02:39:57 ID:gFM0m3n70 [1/3回(PC)]

    私が特別変なものを見た、とか聞いたってことでもないんだが、なんか未だに後味のよくない体験だったもんで、話させてもらいます。あんま怖くないし、長くなるんで読み飛ばしていただいても構わないです。 
    私がただ話したいだけなので・・・。 

    一年くらい前のハナシなんだけど、当時私には付き合っている人が居た。便宜上、仮にYとしとく。 

    その前日の日から、連休だった事もあって私はYのマンションで二人きりの宅飲みをし、バカ騒ぎをしながらそのまま泊まりこんだ。そして私が朝、目を覚ますと隣で寝ていたはずのYが何故かいない。 
    ふと机の上を見ると、チラシの裏に急いで書いたような書き置きがあった。細かい内容は覚えていないが、どうも休み明けまでに纏めなきゃならない書類を忘れたので会社に取りに戻る。それから、適当にある物を食べていい事と、昼までには戻るってな感じの事が書かれていた。 

    時計を見ると、丁度昼。外は曇りなのか雨なのか、窓から入る光は鈍く暗かった事を妙に記憶してる。 

    そのときの私は少し空腹ではあったが、書き置きの文面どおりならそろそろ帰ってくる頃だろう。 
    Yが帰ってきてから一緒に食事をとろうと思い、私はYを待った。 

    テレビを見ながらダレていると、携帯に着信が。Yからのメールだった。 

    も う す ぐ だ よ 
    ま っ て て 

    いつもはちょっと長ったらしくて絵文字を多用したメールを寄越すYだが、そのときの内容は完全にこれだけだった。 
    よっぽど急いでいたのか。あるいは電車の中にいて、携帯を出しているのに引け目を感じてたった数文字だけでメールを送信したのかもしれない。
    私は小心者のYなら有り得るな、などと思いながら少し笑った。 

    一通目から10分程度経った時、二通目の着信があった。

     
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    782 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/03/07(日) 06:53:08 ID:tzlxLcaxO [4/7回(携帯)]
    言っちゃった。もう怖くない。振られたとしても後悔はない。 

    「サチちゃん…。それ、本気で言ってるの?」 

    「本気だよ。酔ってなんかないよ。私は本気」 

    「糞きめえ(笑)キモすぎるよサッちゃん!俺が好き?はん(笑)笑わせんなブス!レベル考えろっつーの! 
    俺と釣り合うわけねーじゃん!ねぇ、鏡見たことある?お願い鏡ガン見して!


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    777 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2010/03/07(日) 06:43:18 ID:tzlxLcaxO [1/7回(携帯)]
    これは友人から聞いた、実際にあった話です。 


    「次に生まれて来る時は男に。女でもいいけど美人に」 

    バイト仲間3人で飲んでいる席で、私は何気なくそう言った。 

    「男はいいよー!楽だし!○理ないし!俺はまた男に生まれたいね」 

    私の前に座っている宮崎君が言った。年はあたしより二つ上の22才で、イケメンだ。 
    ジャニーズ顔で女ウケのいい顔をしている。あたしのタイプだ。てゆーか好きだ。私はこの男に恋をしている。 
    なにを言おうかと考えていると、隣に座っている美紗が割って入った。 

    「本当だよねー。でもあたしは女で良かったかな。化粧で誤魔化せるもーん(笑)」 

    美紗はスタイルが良く、とても綺麗な子だ。
    美紗が自分でも綺麗なことを自覚しているのを私は知ってる。宮崎君がいるから謙虚ぶっているんだろう。 

    「えっ、なに、美紗ってすっぴんヤバいの?」 

    「ヤバいよ~!宮崎君には絶対見せられない!あたし本当ヤバいよねサチ?」 

    私に振ってきた。悔しいけど美紗はすっぴんも綺麗だ。否定するのをわかって私に話を振ったのがバレバレだ。 

     
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