生霊が憑いてる人 2016年04月30日 カテゴリ:恐怖体験 787 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/06/27(月) 06:17:07.87 ID:+lgQkW4J0 [1/3回(PC)]同じ話を何度も繰り返す人は、生霊が憑いてる人。 繰り返す回数が多いほど、大軍団の生霊が憑いている。 簡単な見分け方です。 【生霊が憑いてる人】の続きを読む
パチンコの新台入れ替えオープン前夜の話 2016年04月30日 カテゴリ:恐怖体験 318 : ME ◆KCYjPGrG56 [sage] 投稿日:2011/04/13(水) 14:46:52.90 ID:x3sgNdNO0 [1/2回(PC)]1/2 パチンコの新台入れ替えオープン前夜の話。 深夜0時頃、女友達さーやから「×の前で1人で並んでるんだけど、今暇?ちょっと、来てよ」とケータイに電話が入った。 ×店は市街から少し離れてはいるが、大きな道に面していて深夜でも車通りがある。 「かっちゃんとさーや、一緒に並んでんじゃないの?」一緒に遊んでいた男友達ハルが不思議がっていた。 「さーやが1人なんて珍しいね。ちょっと、心配だわー」 そこで、ハルと私の二人でさーやの元へ向かった。 大学生四人の集団が×店の前で、座って話し込んでいる。 「すみません。女の子、ここに並んでませんでしたか?」 「あー。もしかして、ケータイで喋ってた子?」 「そうです」 「何か、この先にあるY店で並んでいる友達といったん合流するとか言って、行っちゃいましたよ~。止めたのに」 「Y店?」 「Y店も新台入れ替えオープンで、あっちの方がかなり並んでいるみたいっすよ~」 「でも、Y店はな・・・」 大学生達が目配せする。 「俺等、Y店には並べないので」 「ヤーさん系が多いとか?」とハルは冗談で大学生四人組をからかった。 「駐車場で、焼身自殺が起きて以来夜並んでいると人の臭いするんで」 「心霊とか、結構耐性あるけど。あれは無いですよ。結構、霊視ちゃう人居るみたいだし」 その時、ケータイが鳴った。さーやからメールだ。 Y店で、友達と合流したらしい。 着信がまた入る。 「もしもし、さーや?呼び出しておいて、勝手に移動するとか何なのさ?」 「Y店の友達が具合悪くなっちゃってさ」 「あー・・・思い出した。ケータイ、貸して」とハルが言うので、私はケータイを渡した。 【パチンコの新台入れ替えオープン前夜の話】の続きを読む
ピエロさんの飴玉屋 2016年04月30日 カテゴリ:恐怖体験 236 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2011/04/12(火) 05:48:35.67 ID:3w/ATRUmO [1/1回(携帯)]小さい頃、近所でピエロさんの飴玉屋さんが来たので買いにいった。 ピエロさんが両手で紙にくるまれた飴玉がたくさん入っている皿を持っている。 ワクワクしながら手探りでどれにしようか探していたら二つだけソフトキャンディが入っていた。 私は普通の飴玉を二、三個買い帰った。 後日、両目をくり貫かれた幼女の変死体が近所で発見されパニックになった。 警察は犯人を見つけ出しあのピエロだった。 彼の供述によればくり貫いた目玉を飴玉に見立てて紙にくるみ 飴玉屋を装い、その飴玉を選んだ子を次のターゲットにするつもりだったという 私はゾッとした。239 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 09:32:18.60 ID:fj7ynzZy0 [1/1回(PC)]>>236 似たような話で飴玉ばあさんって都市伝説小学校の頃流行ったわ~ 想像するとピエロのが怖いな。
すげーバイトみつけたんだ 2016年04月30日 カテゴリ:恐怖体験 103 : アルバイト 1/2[哀歌 号] 投稿日:2011/04/10(日) 20:23:28.97 ID:V8qjh/NPO [60/80回(携帯)]幼なじみで、何かの病気で身体が小さいやつがいた。 高校生で、身長が130cm弱。ガリガリに痩せていた。 高3の冬休み、そいつが 「すげーバイトみつけたんだ」 と嬉しそうに言ってきた。 なんでも、身体の小さいやつにしか出来ない住み込みバイトだとかで、 詳しいことは言えないが、やたら給料がいいって話で、大喜びだった。 が、そいつは冬休みが終わっても戻ってはこなかった。 【すげーバイトみつけたんだ】の続きを読む
古びた家 後編 2016年04月29日 カテゴリ:恐怖体験 988 : 963[] 投稿日:2011/05/19(木) 16:22:36.22 ID:iZ5wjVNu0 [5/7回(PC)]二階に通りに面したガラス割れの窓があって、、そこが全開 になってた。 いつもは当然閉まってて、割れた穴から誰か覗いてるとかだ ったら嫌だから、いつもチラ見でとっとと通り過ぎてたんだ。 その開けっぱの窓から、奥の部屋の天井が見えてる。 その部屋の中に人が立ってて、頭だけ見えてるんだよな。 いつもの石灯籠見たいな感じで、窓の外に向かって立ってる ・・・。 大工さん?と思ったけどいるわけないでしょ。夜だし。 電気もないとこで作業とかしてるわけもなし。 ドキッとしたんだよな。 【古びた家 後編】の続きを読む