2016年12月

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    472 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 06:05:59.64 ID:o8v9lHjQ0 [1/3回(PC)]
    オカルト信じない理系の俺が初投下してみる 

    二年前の12月に、大学の部活の先輩と湯原温泉に旅行に行ったんだ。 
    そこには砂湯という、砂ごとお湯が噴き出している温泉があって、そこ目的でいったんだけど、露天&混浴でしかも水着禁止だった。 
    女の子多かったしこりゃ砂湯は無理だなってことで、やたら道端にある足湯に入ってた。 
    で、夜になって皆で飲んでて一息ついた頃、男のうちの一人が 
    「深夜だし男だけで足湯いかないか」 
    って言い出した。 
    多くはもう面倒くさいからいいやって感じだったけど、俺含め男四人で夜の砂湯に行くことにした。


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    463 : 1[sage] 投稿日:2012/01/07(土) 01:30:26.37 ID:w3sFOMC00 [1/6回(PC)]
    俺の家は地方の大きな大学の近くにあって近所にアパートが多い。家の右横と斜め前がアパートだ。 
    2年ほど前の話なんだけど、俺が夕方5時頃、高校の帰り道にその家の斜め前のアパートの前を 
    通りかかったときに、2階の一番俺の家に近い部屋の窓とカーテンが開き、電気がついていているのに 
    気づいた。そこは空き部屋だと思っていたので、よく見るとベランダごしに中の様子がわかる。 
    といっても部屋の上部なんだけど、なんだか首をつってる人がいるように見える。


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    410 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/01/05(木) 23:36:59.19 ID:W9Vt3UHk0 [1/4回(PC)]
    自分でも不思議なよくわからない話をひとつ。 
    小学生の頃、近くの城跡の山に遠足に行くのが恒例でさ、 
    小5くらいの時学年で揃って登ったんだ。 
    歌でも歌って登って、みんなで頂上で昼食べて、探検とかして下山する。 
    毎年変わらないけど子供だからすごい楽しいイベントだったんだよな。 

     
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    349 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 16:39:22.54 ID:USHIKrUY0 [1/4回(PC)]

    俺が中学に入学した頃、ちょっと太っていたのでランニングを始めることにした。 
    ランニングコースは特に決めず、近所の川沿いにずっと続いているサイクリングロードを限界まで走って、疲れたら引き返すことにした。 
    だいたい二十一時ごろ走っていたと思う。 

    ランニングもすっかり習慣になり、五月下旬ごろだったと思うけど、ある日から河原で歌の練習をする男性を見かけるようになった。 
    俺は雨が降っていない限り二日に一回は走るようにしてたんだけど、結構な確率でその歌う男性を見かけていたと思う。 
    その男性は毎回サイクリングロードを背にして河原に立っているので顔は確認できなかったが、特に不審な様子は見られなかった。 
    というか光源はサイクリングロードにまばらに立ってる街灯ぐらいしかなかったから正直よく見えなかった。 
    痩せてて短髪だったということしかわからなかった。 
    住んでたのは田舎だったからその河原の近辺には民家はあまりなかったので、歌の練習には良い環境だったんだろう。 
    まあそんなに歌は上手くなかったけど、声はでかかった。


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    340 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 09:38:31.89 ID:zR75oyjS0 [1/3回(PC)]

    小1の頃から俺ん家の近所は当時の友達曰く霊が出る場所が数多くあると評判だった 
    友達Y崎やK田(こいつらは男)はそういうのが好き、というか見えるらしく俺の友人R帝(女)やクラスメート(野郎が大半)を誘って夜遅くその場所に行っては 
    次の日から「霊が出たー」「お化けが出たー」の話で持ちきりになったりした 
    それである日Yが俺を誘いに来た事が何度かあったんだけどその時だけは決まって何も起こらない 
    逆にRが行く時は必ず何かが起こるらしかった。ただ俺とRが同時に居ても何も起こらない 
    その時は俺に霊感が無くてRの霊感が強いという事で納めてた 
    それで中2の時再びYとKが久々に肝試ししようぜという事でRと小学生の同級生何人かで俺ん家の裏にある山に行ったようで 
    俺はめんどいからパスしてたんだが突然Yから電話掛けて来て慌てながら「早く来いマジで!出たやばいRがあkdfyうぇおz」と狂いながら喋った 
    「Rが―」までしか聞き取れなかったが多分Rが霊か何かに襲われたんだろうと仮定 
    親も仕事で遅いから家に居ないし場所もすぐ近くだし俺にとっては初の霊体験になるかもしれないでちょっと気分高まって現場に行ってみたんだ 

    長いから分ける


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    315 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/01/05(木) 02:17:48.00 ID:ZCZME54TO [6/14回(携帯)]
    暫くしてトイレに向かい扉を開けようとしたときにまたカタンと鳴った。大して気にはしなかったが一応防犯上気持ち悪いのでドアスコープで覗いたら誰もいなかった。翌日またカタンとなったのでいい加減頭に来たので護身用としてフライパンを手に扉を開けたが誰も居ない


    【【心霊怖い話】女性はトイレを貸してくれと、トイレに入る。 後編】の続きを読む

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    305 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2012/01/05(木) 00:48:01.24 ID:ZCZME54TO [1/14回(携帯)]
    独り暮らしの時のはなし 
    飲んだ帰りにタクシーで帰ってきたんだけど、時間は2時半位かな。階段を登り終えた時に俺の隣部屋のドアポストを覗いている髪の長い奴が居たんだマジびびった 

     
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    301 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 23:36:32.95 ID:UKAY0paO0 [1/2回(PC)]
    会社の先輩が大学時代一人暮らししてた時の事。 
    ある日、バイト先で変な感じがして店の入口を見ると、ドアのかげに女の足が見えていた。 
    遠目で分からないはずなのに、骨と皮だけのように細く、白いような黒いような色で、
    なんだか死体みたいだと思った。 
     
    ビビりだった先輩は、身体が跳ねるくらいビクッとしてしまい、持ってたグラスから水が零れ、一瞬目を離したすきに足は消えていた。 
    入口は自動ドアで上下がガラス張り。人が立っていれば全身見えるはずが、足しかなかった。 
    その日は雨で、バイトも早上がりだったため20時くらいには店を出たが、いつも通る大通りではなく、人通りは少ないけれど近道になる裏道を通りたくなった。 
     
    裏道は全く人影はなく、しかも街灯は薄暗くて気味悪い夜だった。 
    しばらく歩いていると、前方の街灯の下に白い服の女が立っており、何だか近づくのがとても嫌だと感じた。 
    急にバイトで見た足を思い出した事もあり、引き返したくなったが、なぜかそのまま進んでしまった。 
    その女の前を通るとき、ビニ傘ごしにチラッと見たら、その顔は例の足のように、骨と皮で痩せこけており、死人のような肌色をしていた。 
     
    あっと思った瞬間、女が先輩の方を見てニヤリと笑った。


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    294 : 1/2[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 22:47:42.82 ID:VF3ZAHkm0 [1/3回(PC)]
    子どもの頃、うちの祖父の山で、限られた親戚しか入ってはいけない山がある。 
    いい松茸が取れるからで、大した因縁はない。 
    道からは入れないように、毎回場所を変えて不便なところから山に入る 
    一応、私は入ってもいいメンバーで、早朝から山にいって 
    年上のイトコとじいちゃんにくっついてどこに何があるとか 
    山菜とか山の管理の話しなんか聞きながらお手伝いしたり遊んだりする。 

    山の反対側は隣の県で、国有で、あんまり人はこないけど登山道があって 
    山の中に、うちだけのルートとか、○○さんちのルートだけど使ってもいい地図にない道というかけもの道がある 

    その登山道をすこし降りると大きい集落がある。 
    売店があってお菓子とか買えるし 
    小さいけど学校があって子供がいるから、親戚と遊ぶのに飽きたら行って遊びに混ぜてもらったりしてた。 

    ある日、イトコと一緒に集落の子どもと遊んでいたら、学校の校庭でこっちを見てるお兄さんが達がいて 
    家はどこだとか聞いてくるし、遠いなら送るとか言ってくる。 
    なんかヤバいと思って、質問ははぐらかして、まだもう少し遊ぶフリしてから逃げたんだけど 
    山に入って振り返ったら、学校の方から走って追いかけてくる。一人は自転車。 
    「追いかけろ」っぽい事もいってた気がする。 
    距離は数百m位離れてたから声が実際に聞こえてたかは不明。 
    田んぼ縦に10反以上+あぜ道+用水路+川幅 の距離


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    277 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/01/04(水) 16:25:20.39 ID:QzWfKwZu0 [1/7回(PC)]
    先月、父の実家で体験した話 

    父の実家と言っても今はもう引っ越してしまって空き家になってるんだけどね。 
    父の実家は俺の生まれ育った家から車で1時間くらいの山の中にあるんだ。 
    小さい頃は、夏は虫取りや魚釣り、冬はスキーなど、子供にとっては自然が豊富で本当に楽しかった。 
    んで、先月、年末に実家に帰ったときに父の先祖の墓にお参りに行ったんだ。

     
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