心霊-都市伝説ナビ-

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    2017年03月

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    もう10年くらい前になるんだけど、 

    当時、夜勤終わりに家に帰ろうと、朝方いつもの田舎道を車で走っていたら、 

    車に轢かれた犬の屍骸が横たわっていた。(田舎なのでよくある光景) 

    俺はいつものように軽快なハンドルさばきでそれを回避する。可愛そうとも思うが、 

    正直車が汚れてしまうって思う気持ちの方が遥かに上回っていた。 

    家に帰りその出来事を早くも忘れ、豪快に朝食を食らっていた時だった。 

    「何だろう...あの犬が無性に気になる」急にそう思った。死ぬほど気の毒になって、起きてきた母に
     
    「道で死んでいた犬可哀相だからちょっと埋めて来るわ」

    「は??」
     
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    俺たちは視界の届く範囲を注意深く観察しながら進んだ 
    林の中にもいろんなものが落ちてた。 
    バッグが中身ごとおもむろにすててあったり、キャンプをはった後がそのまま残ってたりした。 
    とにかく人工物が見える場所はくまなく探した。 
    なかには空になった大量の飲み薬のゴミも落ちてた 
    しかし死体は見つからない 
    【俺が体験した富士の樹海の話を一つ・・・ 後編】の続きを読む

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    テレビとかで、誰かがすっぱそうな梅干を食べている映像を見ると、自分も唾が出てくる 

    あれは何故か? 

    言葉や理性をつかさどる「大脳新皮質」は2人称を判別できる。 

    その大脳新皮質が古い脳である「大脳」に指令を出すのだが、なんと大脳は2人称を判別できない。
     
    単に「酸っぱい」という命令を、さらに小脳や脳幹等の他の脳に伝達する。 

    これにより自律神経が酸っぱいと判断して唾が出てくるという仕組みだ。 

    君等が誰かを「氏ね!殺す!」と罵倒した時、君の大脳は2人称を判別できずに、 

    君が「氏ね、殺す」と言われたのと同様のダメージを受ける。 

    君の脳は不快物質で満たされ、不安になり、手からは冷や汗が出て、脈拍は不安定になる。 

    これを繰り返していると生きているのが嫌になる。 

    汚らしい言葉で人を罵ったり 

    さげずむようなことばかり書き込む人がいるけれどちゃんと自分の心身に悪影響を及ぼしている 。

    人の悪口や悪いことばかり考えていると 脳細胞からダメージ受けていくと言われている。

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    私は奈良の香芝中学のすぐ近くにある、さびれたハイツに住んでたんだけど、

    そこがガチの曰くつきだった。 

    うちの部屋の真下がスナックだったんだけど、そこがまあ凄い修羅場があって。
     
    ママさんが刺されたり、客が自殺未遂おこしたり、次のオーナーも首吊ってた。
     
    首吊ったオーナーは違うところに居を構えてたから、うちが住んでた部屋に直接関係はないけど・・・ 

    そこのハイツそのものがなんか最悪な空気。

    とある一角、うちが住んでた階のフロアは本当にやばくて。
     
     
    【【恐怖体験】奈良の香芝中学の近くのさびれたハイツ】の続きを読む

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    昔からバスをよく使うんだけど。 

    去年の夏夕方バスに乗ったら、自分が通っていた小学校の制服を着た10歳くらいの女の子がいた。 

    あー懐かしいな。この路線自分も昔から使っていたしな。とおもって後ろに座ってちらちら眺めていた。
     
    もう20年以上前か~なんて見ていると、ふと気がついた。 

    今はその小学校のカバンはモデルチェンジしたと聞いた。 

    でも彼女が持っているカバンは私が持っていた時代のもの。
     
    小学校のころ私はいじめられていて、カバンを焦がされたことがあったんだけど、 

    彼女も同じような汚れのあるカバンを持っていた。 
     
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