2018年08月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    7460ddbd.jpg

    東京都の八王子にある霊園ですが色々な噂があるため有名な心霊スポットになっているらしいです。

    付近の電話ボックス関連の噂が多いみたいですが以下がこの場所の噂です。

    ・電話ボックスで、夜中に電話していると幽霊が現れる

    ・母娘の幽霊が追いかけてくる

    ・電話ボックス付近で、幼い女の子が遊んでいる

    ・電話ボックスに、白い女の霊が現れる

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    eb6e4f13.jpg

    小学校の夏休みに田舎の祖母の家に泊まりに行った時。 
    当時俺は大のおばあちゃんっ子で、家に遊びにいくたびにおばあちゃんと花札やボールで遊んでいた。

    【【不思議体験】おばあちゃん】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    7324e139.jpg

    1590(天正18)年6月23日、八王子城は豊臣秀吉軍の小田原攻めに際し、関東攻略の重要拠点として壮絶な攻撃を受けた。

    城主・北条氏照と家臣の殆どは小田原に出向いており、城内には残ったのはわずかな家臣と婦女子、領民等千人ほどで、そのほとんどが非戦闘員だった。

    1万5千の秀吉軍に対抗するすべなく、八王子城は僅か一日で陥ちた。

    【八王子城での恐怖体験】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    d733c4ba.jpg

    皆さんはスイスと言われて思い描くイメージはどのようなものだろうか。

    自然豊かで、永世中立を堅持する平和の国という印象が強いのではないだろうか。

    しかし、実際のところこのような数字がある。

    【スイスの主要産業】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    25caa5aa.jpg

    旧旧吹上トンネル(旧吹上隧道)は1904年に竣工した。

    旧吹上トンネルに比べると一回り小さく、全長約120m、幅3.6m、高さ2.8mである。

    老朽化が進み崩落の危険があるため、2009年3月に入口が鉄板で塞がれ通行は不可能となった。

    トンネルの反対側は獣道のような状態であり、歩く事さえままならない。

    【旧旧吹上トンネル】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    9a4d3dec.jpg

    いつものように子供たちと寝室で寝る準備をしていたら 
    「ちりんちりんちりん」 
    って鈴の音が聞こえてきた。

    【【不思議体験】鈴の音】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    33f0b168.jpg

    神奈川スポットでは有名な場所。

    通称、飛び降り橋・自殺橋等と言われている。

    そして、橋桁の下に御地蔵様が奉られている。この地で亡くなられた方々の冥福を見守っている。橋自体にも噂があるのだが・・・・

    この御地蔵様にも噂が存在する。御地蔵様の顔が・・・・夜になると変化が起こるらしい。
    そして、変化した顔を見ると・・・・・・・・・。

    「猿島要塞」「金沢文庫」を散策後に訪れた。以前、横浜に住んでた時に幾度と無く通った道。

    真っ赤な橋!その色は何ともいえない色だ!

    その色は、鮮血が橋を塗り込めた感じもしなくもない。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    04017fb2.jpg

    プラシーボ(偽薬)効果というのをご存じだろうか。

    実際には薬効のない錠剤を飲んでも、それを薬と信じていれば、本来の薬と同等の効果を発現したりする、いわゆる思い込みである。

    この効果は科学的にも証明されており、宗教的な奇跡と呼ばれる病気治癒はおそらくこの効果によるものであろうと言われている。

    しかし、この事実を真っ向否定している業界がある。

    【プラシーボ効果】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    28e4da64.jpg

    某テレビ局のスタジオの近くに寂れた遊歩道がある。

    この遊歩道はかつて、走り屋たちの有名なコースで「緑山峠」と呼ばれていた。

    【走り屋たちに有名な「緑山峠」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    e86beff8.jpg

    うちの祖母さまが盆栽好きで 
    けどビビリでずっと個人の楽しみとしてやっていた 

    【【不思議体験】盆栽好きな祖母さま】の続きを読む

    このページのトップヘ