心霊-都市伝説ナビ-

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    2023年03月

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    出張で大阪にやってきたんだけど
    休みだったので27日に生まれて初めて大阪城へ行ってきた

    JR環状線の森ノ宮という駅で降りて、少し歩いたら大阪城公園があるんだけど
    公園に入って少し歩くと森があったんだ
    森の中はジョギングコースになっているみたいで
    平日の昼間だけど結構走っている年配の方がチラホラいて
    元気だなぁなんて思っていると
    少し先の方で道を外れて森の中に入っていく人が目に入った

    服装は白のジャージっぽいやつで蛍光色の緑色の帽子をかぶっていた
    体型から見て女性であることは分かったんだけど様子が変なんだよ
    木の前で立ち止まったまま動かないんだ
    なんか虫でも発見したのかな?なんて思ってるうちにその女の人がハッキリ見える位置まで来ちゃって何見てるか気になったからその場に立ち止まって観察してみようと思った

    俺の存在に気付いていないのか相変わらず木の前で立ち止まったまま微動だにしない
    2分くらいたってもその女性は動く気配もないからもう放っておこうと思ったその時
    こっちにくるっと振り返って真顔のまま後ずさりしながら木の中にめり込んで消えていった

    目の前で今、何が起こったのか理解するまで少し時間がかかったが
    木に近づいて周辺を調べたけどやっぱり女性はいない
    木に触れたが当然ゴツゴツしていて人がめり込める柔らかさでもない
    そしたらなんか急に怖くなってその場から早足で逃げ出した

    ホテルに戻って職場の同僚にこのことを話したけど
    爆笑するだけで当然信じてもらえず・・・まぁ当然だよな、俺が逆の立場ならまず信じない

    この手の話は嘘ばっかだと思っていたけど
    少しは信じれるようになったよ
    それにしてもあれは一体何だったんだろうなぁ

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    中学時代の事だが
    中学の2階建ての体育館の2階にいて、そっから下に降りる階段が2つあってね
    一つが殆ど誰も使わない狭い階段だった、その階段に通じる扉も閉められてること多かった

    先生がその扉をたまたま開ける日があって、他のクラスメイトと一緒に扉の中覗いたんだよ
    ジメッとしてて薄暗かった
    で、狭い踊り場に人と同じサイズの甲冑被った古そうな五月人形がドーンと置いてあった
    二度見したがやっぱ普通に置いてあった
    ちょっと気味悪いなーこんなとこにと思ったが、行事で使ってた物なのかと思ってその場では周りに何も言わずに終わった

    で、その後何日かしてから他のクラスメイトにその事言って気持ち悪いよなって言ったら誰も見たことないと言う
    運動部の奴は稀にその階段使うと言ってたが一度も見たこと無いとのこと
    先生にも聞いてみたが知らない

    後からまたその階段の扉が開いたときに覗いてみたが何もなかった

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    中学生くらいの時だったのですが
    金縛りみたいに体が動かなくなって、頭を上から押さえつけられる感覚
    感覚というか、確かに押さえつけられてるみたいでした

    それが、時間も場所も選ばず何回か定期的にありまして。
    玄関を出る前や学校の授業中や、いきなりです
    そして必ず頭の中で女性が何か言ってるという事。気持ち悪さも同時に来る事。

    怖さはあったけど嫌な感じはそこまでしなかったような…忘れましたが
    結局分からず仕舞です、似たような体験談とかないでしょうか?

    同時期に、突然昔に行った神社に行きたくなって、母に場所を聞いたのです
    そこじゃないここじゃない…の会話の中
    母「なんで行きたいの?」
    私「気になっただけ、行きたくなった」
    母「…なんで?あそこ実はお母さんの水子が眠ってるの
      呼ばれてるのかしら、怖い」
    というような会話になって、その時初めて水子の存在を知ったし凄い偶然だなぁと

    上記の2件が関係あるかは分かりませんし
    結局その神社に行ったのですが、私が行きたかった所ではなかった…という結末で

    自分でもスッキリしない体験なのですが
    ただ、最初の度々頭を押さえつけられた体験が、今だになんだったのかと思うのです
    誰か教えて欲しいです

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    shimari02007_TP_V

    小1だった頃、モスクワ在住で日本語学校行ってた。ある日、IQテストがあり当時相当なアホ
    だった自分はそのテスト終わったら即帰っていいと言うので問題見ずにマークシート全問
    塗り潰して速攻で教室を出た。

    (まあ結局、皆でバス乗って帰るので廊下で時間を潰さなければ
    ならなかったんだけど)それから約半年後そんなテストも忘れてた頃、ウクライナの教育機関とかいう所から特別なIQテストをしたいので、旅行がてら家族ぐるみで来て欲しいという事で行ってみたら、真っ暗の音楽スタジオ(学校の体育館ぐらい)で赤いレーザー光線を鏡で4回くらい反射させ最後に自分の額に当ててる状態で、頭の位置を変えずに光線を避けて欲しいとか日本語で説明された。

    周り見ると40人くらいの同年代の様々な国の子供が同じ
    状況にいる。
    出来る訳ないじゃん。アホなの?なにこれ?色んな国の言葉でざわざわ聞こえて
    たら、一番右の赤いレーザー光線が上方で輪っか作ったり、飛び跳ねたり、グルグル回ったりした途端、自分の係の人が「はい、あなたはもう帰っていいですよ」
    と言って周りの子らも
    同じように即座にその部屋を後にした。皆で食事した後、何の説明もされず帰された。

    大人になって親に聞いたけど、あれは一体なんだったんだろうな?って自分に聞かれても困る。

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    7人ミサキという怪談があるじゃないですか
    あの話に人間版だけではなく、どうやら車版もあるらしいと聞いたことがある人、いませんか?

    知人が、夜に山あいの国道を走っていたときのことだそうだ
    田舎の3桁国道ということで、夜はたまに大型トラックが走るけどそこまで交通量は多くないということだ
    しかし、その日は違っていたそうだ
    反対車線から、数珠繋がりになったライトがこちらがわに向かって走ってきたそうだ
    珍しいこともあるもんだ、すれ違うときに観察したとたんに寒気がブワッと襲ってきたらしい
    一番前の車は、錆びたすごい古い型の車
    T◯YOTAのYの時が欠落してるくらいの古いタイプ
    それから、後ろに行くにつれて新しい車種になってるような不思議な縦列だったらしい
    最後はFi◯っぽい車だったとか
    そして、すれ違ったあとに、突然目の前に動物が出てきて急ハンドル→危うく崖から転落するとこだった
    詳しく台数は数えてなかったらしいが、もしかしたら7台だったのかもしれない
    あそこで事故ってたら、自分が車の最終列に加わっていたんじゃないか、と知人は話してくれた

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