402 : あなたのうしろに名無しさんが・・・[] : 投稿日:2003/04/08 03:25:00
俺が見たわけじゃなくて、うちのおばあちゃんの話なんだけど。 
俺はこういう話とか、ある訳ねーって思ってるから、はっきり言って信じられないんだが。 
でもうちのおばあちゃんも、こんな事で嘘つく人間じゃないと思ってる。 
ばあさんが幼稚園くらいの時、その日は親戚が何人も家にいたらしい。 
親戚達は、大人達だけで酒飲んだりしてて、子供だったばあちゃんは話についていけなかった(話とかそういう年齢じゃないが)。 
遊んでもらえもしなかったので、ばあちゃんは外に散歩しに行った。 
どこともなく歩いて、ばあちゃんは家の近くの神社についた。 
神社の中で、一人でぼーっと歩いていたらしい。 
そこでふとある物に気が付いた。 
賽銭箱の前に、ふろしきが置いてあった。 
ふろしきは、何かかなり大きめのスイカくらいのものを包んであるようだった。らしい。 
なんだあれ?と近づいてみようとしたその時。異変が起こった。 
ふろしきがモゾモゾ動いているらしいのだ。 
そしてふろしきの結びがホロっと取れて、スイカ大の枯葉の塊みたいなものが出現。 
次の瞬間、その枯葉の塊みたいなものは立ち上がった。 
スイカくらいの大きさの物が立ち上がった所で、大して高くないだろ。と思いがちだが、180cmくらいあったように思えたらしい。 
そこらへんは子供の時の記憶なので、曖昧なのかもしれないが。 
そしてその立ち上がったその物体は、背中には藁を背負っており、その藁が隠し切れなかった体の部分は、体毛に覆われていたと言う。 
体毛の色か、肌の色かは知らないが、茶色だったとばあちゃんは言う。 
で、その物体?(生物か?一応)が次にした行動は、賽銭箱の所についてるあのガラガラ(名前知らん)を振って、手を合わせたらしい。 
手を合わせた後は、一礼して神社のあの建物(これも名前忘れた)の裏に消えて行ったと言う。