404 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2008/10/13(月) 23:45:27 ID:Po66N0ME0 [1/1回(PC)]
川越の10セ○ンは有名だったんだ。5月か6月だったかな。
エレベータ降りたら女性が居て、前を歩いて行くからちょっと遅く歩いたんだけど
自分達の入る予定の部屋に入ってっちゃったのね。げ!と思ってドア前で躊躇してたら
彼が「あの、部屋間違えてますよ!」って言いながらドアあけて入ったんだけど誰もいなかった。
隠れてたりしたらそれも怖いから、トイレやら部屋中探したんだけど、やっぱり誰も居なくて
ちょうどその時風呂場から男の人の引き笑いなのか悶絶なのかみたいな声が聞こえて
それはまぁ、隣の部屋の声とかそんなだったかも知れないけど怖くなってそのまま帰っちゃった。
女の人はちゃんとドア開けて入ったから幽霊??って感じなんだけど
かなりピチピチのスリムジーンズにグリーンのサンダル履いてネイルも綺麗にしてたのは覚えてるのに
シャツだったのかブラウスだったのかセーターだったのか、髪の毛がどうだったとか
上半身の事が全く思い出せない。なんか無性に茶色いイメージしか無い。
普通幽霊って下半身が無いんだよね?
幽霊だったら今更だけど超怖いんですけど。
コメント
コメント一覧 (3)
第一幽霊の足がないイメージが定着したのは円山応挙が原稿の締切を捌けなかった時に幽霊だとわかる程度に身体のどこかしらを省略するしかない、として足が煙のように描かれたのが最初。その程度の常識も知らないとか日本終わってるな。
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