55:本当にあった怖い名無し[sage]

俺の弟から聞いた話だったらあるよ。 

弟が19歳のとき車で遊びに行って深夜に帰路についてたらしい。 
ちなみに俺の弟はちょっとヤンチャしてたけど嘘言ったりしないし 
オカルトとか幽霊とかには全然興味のないやつだったんだけど。 

車はセダンで男4人で運転手は俺の弟。 
うちの田舎はさ、海沿いに広大なさとうきび畑があるんだけど 
そのさとうきび畑の真ん中を突っ切るように海岸線と並行に直線の道があるんだ。 
長さは5キロくらいあってアスファルトの道で周りはさとうきび畑で民家も無い。 
もちろん夜は真っ暗でたまに作業小屋がある程度。みんなその道を農道って呼んでたんだけどね。 

弟達はその農道を走ってて傾斜の緩い上り坂から下り坂になった時に 
深夜でハイビームにしててて、直線だからだいぶ先まで道路が見えるんだけど 
だいぶ向うで道路の真ん中に赤い点があるのに気づいたらしい 

他のやつにアレなんだ?って言い合いしてる間に車が近づくにつれて 
そいつもどんどん近づいてきて、それが宙に浮いてる人魂と気づいた。 
「アァーーーー!」と言ってる間にフロントガラスに当たって 
一瞬目の前が赤くなって弾け散ったんだって。 
その後にバックミラー見てもその姿は無し。 

次の日に弟と顔合わせた時に「昨日人魂見たよ」って聞いた話。 
弟からこんな話聞くとは思わなかったから驚いたし興味深かったんで 

「ぶつかった時衝撃とかあった?」って聞いたら 
「全然無かった」って言ってた。 
57 :本当にあった怖い名無し
>>55 
これはw 
4人で乗ってたのが唯一の救いだなw 
一人で乗ってた日にゃw 

しかし人魂って何なんだろうな? 
俺の同級生がガキの頃庭の木の幹に張り付くように 
ゆらゆら動き回る人魂見たって言ってたのを覚えてるが 
最近は人魂見たって話聞かないな 
人魂=昭和ぽいしなw