159 : 155[] 投稿日:2009/05/22(金) 10:50:41 ID:JAnuW7Z90 

姉が短大時代の話。 

保育科の実習で、子供たちが住むとある施設に何日か泊まりに行くことがあった。 
実際に泊まる場所は、施設の隣にある昔母子寮か何かの建物。 


そこがとにかく古くて、開かずの間もあって薄気味悪い所だったそう。 
(トイレも数人でないと怖くて行けなかったと言っていた) 


姉たちは何とか実習を終えて戻ってきた。 
同じクラスの後発のグループが同じ所に行って、大学に戻って来た時にその話を聞かされた。 

帰る日の朝。 

子供達がいる棟で夜勤をしている用務員さんから 


「昨日の夜内線の電話で確認をしたときに」


等々の話をされて、皆、電話なんてかかって来てないよね?となった。 
どこに電話があるのかも分からない。 

用務員いわく女の人が普通に出たので、変わったことはないですか?と聞いたと。 


「大丈夫です」


と答えがあったそう。 

戻って電話の場所を探すと、廊下の隅にほこりかぶってボロボロになった電話が。 
しかもコードは途中でちぎれていたそうです。