1 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/05/18(月) 02:53:28 ID:ctDAFuue0 [1/11回(PC)]
鏡ってちょっと怖くないですか?
私は前から鏡を無表情でじっと見つめ続けると自分が自分ではないような感覚になる事がありました。
ゲシュタルト崩壊の一種なのかな?と思っていて、
その感覚がちょっと怖かったので、いつもすぐやめていました。
でもさっきなんとなく眠れなくて、
手鏡を手に取ってちょっと怖いその先に行ってみようと思って鏡を見つめ続けました。
そしたら自分の顔がだんだんぼやけてきて(いつもはここら辺でやめてました)、目が黒っぽくなって消えました。
怖くなったのでそこでやめたんですけど、気になって調べたらこういう文章を見つけました。
2 : 本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2009/05/18(月) 02:55:03 ID:ctDAFuue0 [2/11回(PC)]
『鏡で絶対にやってはだめな使い方を紹介いたします。
まず鏡にうつった自分の顔と目をあわせます。
それからなるべくまばたきしないように3分くらい目をあわせ続けます。
するとだんだん自分の顔がぼやけてきて、
鏡にうつった自分の顔の左に違う顔がだんだん現れてきます。
そこまででやめれば、何の害もないのだが、深入りすると大変なことになるそうなのであります。
あたくしもためしてみたのでありますが、
自分の顔がどんどん変な形になっていく時点で怖くなって、それ以上できませんでした。
昔、なんかの本に書いてあったことなんですが、マジこいです。
是非おすすめするのでもし、試されてみた人がいたら、感想を聞かせてください。』
私がやっちゃったのはこれと同じ事です。
あんまりやっちゃ駄目な事だったみたいですね;違う顔までは現れなかったですが。
これ、試した事ある人はいますか?
どうしてこういう事が起きるのか不思議です。
やった事ある人とかいたら聞きたいです。
自分の顔が変化していくので本当に怖いです。
私はもうやらないように気をつけたいと思います・・・。
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いわゆる疲れ目というのは、目のまわりの筋肉が疲れた状態にある(=筋肉疲労)こと。眼球は図の様に6本の筋肉に支えられており(総称して外眼筋といいます)、眼球が長時間同じ位置で動きがない状態が続くと外眼筋が筋肉疲労を起こします。
また、目のレンズである「水晶体」の厚さを調節してピントを合わせるための筋肉(毛様体筋)も、近くを見続けたりして負担がかかると、疲労を起こしてしまうのです。