千日前の面長の話。
プランタンの三階、女子トイレの一番奥に少し隙間の開いた感じでドアが閉まっていて、そこから覗いてるという話で、噂が広まって警備員も報告が入るとすぐに向かうようになった。
平成9年7月15日、巡回中の警備員が向かうと住所不定無職の植○○○代容疑者がくだものナイフを所持していたところ捕まった。
犯行動機として白いブラウスの女性が入ってくるのをずっと待っていた。めった刺しにして殺すつもりだったと供述したとされる事件で、防犯カメラには異様に面長な女性が映っていて反響を生んだ。
そして調べていくと、関○大学のキャンパスで自殺した女性の姉だったと分かって 、
一部週刊紙が呪われた凶行として取りあげた話だよ。
今は亡くなったけど某有名女霊媒師が、プランタンを霊視したところ、こいつの生き霊が未だそのトイレにはりついていて「私の力では無理」とまで言わせた。
なんでも調査以来から遡ればそいつの母親の縁戚がプランタンの火災で亡くなっている事が判明し、オカルト雑誌にも特集が組まれてた。

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バカな男!