そしたら私がお客様の出される条件をクリアできる物件を見つけて提案させて頂くので
もちろん私が足を運んで写真も隅々までとって 図面も見せた上で尽くさせてもらいますのでそれで許していただけないでしょうかと言ってきた
俺としてもまた現地付近まで足を運んで日にちかけて探すのは結構な手間になってしまうので渋々了承した
Aに文句言わせろって言ったんだけどそれはちょっと出来ないと言われたのが納得いかなかったが・・・
そこから半月ほどかけて店長(Tさんとする)はがんばってくれた
メールで何度もやりとりするうちに少し砕けた話もするようになった
不動産屋しか見れないサイト(実在します)の内容や 本来は私が知れない不動産事情とか教えてくれて少し楽しかった
俺は気になったんでどうしてここまでしてくれるのか聞いた
Tさんは店長なってまだ浅いらしいんだけど、今の店舗は実はまだ立ち上げたばっかりで
新宿は競合店が多くて この立ち上げたばっかにコケるのはまずいと上からも何とかしろと命令
契約を売り物にしてる自分らの業界で
「判をついた後に」ドタキャンするってのはご法度すぎる とのことだった。
実はうちの実家も田舎でちっさな不動産やってるから言ってる事は何となくわかった。
で、半月後すごい好条件なところを予定予算をほんの少しだけ上回ったけど見つけることができた
ひと段落ついて半月毎日連絡とりあったTさんとの間には何か友情のような感情が芽生えてた 一緒に部活やってるような感覚
Tさんとも結構部屋以外の話も結構するようになってて Tさんの嫁の事や、学生時代に部屋探しで苦労した話とか聞いた
俺自身、怒りも収まってたのでAさんを許してやりと申し出た 無事家も見つかったし 一言ごめんなさいってAさんのくちからも聞きたかったしね
そしたら、実は例のマンションを見に行った日、Aさんは家族に不幸があって翌日から出社してなかったらしい
そして、その翌週には辞表を出したそうだ
業績が良かった事もあって、TさんはAさんにもっと業務のゆるい(新宿界隈は激戦区なので)別の部署の転勤もすすめたんだが
Aさんは辞めるの一点張りで辞表だして辞めたらしい
それを聞いてなんか不完全燃焼な気持ちになったがもう接点がないのなら仕方ないと思った
ただ少し心残りだったのが、Tさんに部屋を探してもらってる半月の間に一個あった
Tさんから電話を受けて数日は怒りが収まらなかった んなもん今更どうしろってんだよ 見つからなかったら笑えねーぞ東京行きはもう決まってるんだし・・・
とか思って、保険として別の不動産にも少しあたっとくかーと思っていくつか電話した
その時にいくつか物件候補をFAXで送ってもらった
その中に例のマンションがあった 俺は何かの間違いかと思ってその不動産に電話したんだけど 募集かかってるはずなんだけどなーで話はかみ合わなかった
Tさんにこの事を聞くと、不動産屋の情報は遅れる事が多々あって、まずお客様や一般の方が見れない不動産専用サイトで更新
その更新があったあと数日から数週間してに一般(すーもとか、ほーむず)のサイトで更新みたいな手順をふむらしくて
ちなみに俺が最初店にいったとき持って来た資料がすでに埋まってたのもこのせい
不動産専用サイトの方で更新された時点で不動産屋がこぞって紹介するから一般が見れるネットにUPされる頃には好条件なとこなんてほぼほぼ残ってなくて
ぶっちゃけ店舗にきてもらう釣り餌のようなものらしい
こういう事もあったから電話したとこが遅いのか何か間違えてるのか
そういうものだろうとのこと。
んで、ここからはつい最近の事
怖い話をネットで見ながら楽しんでた俺は2chに書かれたホラー話のまとめサイトをたまたまみつけた
そういう話が大好きな俺はいくつも話を読み漁ってたんだ
その中に自分のマンションに何か出るって話があった
話を読んでいくと俺がAさんに連れてかれた例のマンションに酷似してたんだよ 猛烈に
少し凍りついた まさかなって
だから事故物件で色々昔の記事を調べてたんだ
そしたら出てきた 例のマンション 例の一室から飛び降り自殺って
それより前の事は調べられなかったけど
でもその2chのやつを読む限りじゃ、その住人はもう引越ししてるし
元々その家であったのは首吊り自殺らしい
そう考えると、呪いのような何か連鎖のようなものを感じた
一件だけじゃないのかもって
記事を見る限り飛び降り自殺があったのは少なくともそんな昔の事じゃない
首吊り→2chの話→新しい住人の飛び降り だったら時間的なすじも通る(他に住んだ人もいるかもしれないけど)
そしてここに追加するなら Aさんの家族に不幸があった事も
幸い俺の身には何もおこってないけど ってか、Aさんも無事なのか・・・って感じだわ
それに、事故物件ってのはその次の住人には必ず説明しなきゃいけないんだ
実家が不動産やってるってのもあってそういうのは少し知ってるんだが 次の住人には告知しておかないとだめっていう義務があるんだ
俺はAさんから何の説明を受けてない つまり判を押したのに、それでも契約を取り消されたのは
そのへんの法令遵守できてなかったからなのかなって 判押してなかったら説明しなおして契約ってのも通るけど。
極論言っちゃうと店の法令遵守以上の事は店のやり方によるだろうから正解はわからんけども。
それか、ただTさん(店長)が この物件はヤバイって理由でストップかけたのかもしれない。今となってはもうわからん。

コメント
コメント一覧 (4)
① 『遺伝子DNAは誰が作ったのか』
地球上の全ての生命に遺伝子DNAが組み込まれていますが、1mとか2mとかの長さがあり、4種の塩基配列は複雑精巧で、自己修復機能まで有します。
こんなものが自然や偶然に出来るわけが有りません。作ったのは「遠い未来の人間」です。
② 『物質(原子)は誰が作ったのか』
地球上の物質(原子)は百余り有りますが、陽子・中性子・電子の3者で構成され、それ以外の構成は存在しないし、規則性とか法則性に支配されています。
中性子は中性子線を内包し、特定の物質(原子)もα線とかβ線などを放射して崩壊し、電子は電荷を内包しています。
こんな複雑な物が自然や偶然で出来るわけが有りません。原子を作ったのは「遠い未来の人間」です。
(uクォークとかdクォークとか中性子のβ崩壊で発生する陽子や電子ニュートリノなどの難しい話ではなく、単に『こんなもの(原子)が自然や偶然に出来上がるものか』ということを、お尋ねしております。)
③ 宇宙の始まりが無機であったとしても、進化の途上で有機(生命とか生活機能)が生まれ、さらに彼らが多様な進化を遂げたうえで、人間や様々なものが作り出された可能性は否定されるものでしょうか。
(胎児の成長過程で一時的に見られる「尾っぽ」とか「指の水かき」は進化の記憶でしょうか。)
④ 『私たちは人工的に作られた肉体を使って、人工的に作られた「場」で生活をしていますが、実は、今の世界は実在しない虚構であり、実在する本当の自分は「DNAや原子を合成する科学を持った遠い未来」(真実の世界)にいます。』という発想は、(無限回の問答は抜きにして)、成り立つでしょうか。
世は、七度の大変りと知らしてあらう。(黄金の巻 第26帖)
世はグルグルと七変り、改心の為 世界の民皆、今度は引上げ一旦みなあるぞ。(黄金の巻 第71帖)
★(追記)
上記以外にも、シリウスファイルのオコットのメッセージ、ヒトラーの予言、エズラ黙示録、ヨハネの黙示録(外典)、マザーシプトンの予言、ビリーマイヤーの予言、その他の予言などにも類似性や関連性が認められます。
どう思われますか。
だから❔