うろおぼえなんですが、祖父の部隊がある山中を行軍中、
戦友数人とともに夜間斥候(偵察)にでたとき前方の草むらに
人が立ったかと思うと急に見上げるほど背がのびていき
一つ目入道がたちふさがったとのことでした。
斥候でもあるので明確に敵と分かるほかは
発砲ままならず、石をその化け物に投げつけたそうですが
消えないどころか、よけい背が高くなってきたそうです。
祖父は「化け物は後ろにいる」ものだと聞いたことがあるのを
思い出し真後ろに石を投げつけたところ化け物は消えたそうです。
外国で一つ目入道というあたり?という感じなんですが・・^^。
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仮に終戦時1905年に25歳なら1955年で75歳。聞いた孫の方が今70歳くらいなら全然おかしいことはない。
単純計算で136歳て…何も考えていないか、疑うのを前提にするあまり頭湧腐ってるんじゃないのか?
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