中学のころ、父方の祖母がなくなり通夜から泊りがけで葬式に出たのですが、 夜、ひろーい家の離れで弟と二人でテレビを見ていたら、顔を異常なほどに 真っ白ににりたくったおばさんが、へんな色の襦袢?みたいなものを着て急に入ってきたんです。
それだけでもびびっていたら、そのおばさん、鐘みたいなものを鳴らしてブツブツ念仏みたいなものを唱えながら、踊る踊る。
それだけでもびびっていたら、そのおばさん、鐘みたいなものを鳴らしてブツブツ念仏みたいなものを唱えながら、踊る踊る。
最後に、「もう大丈夫よ」とにたぁとワラって出て行った...。
おふくろには「わからないけど、昔からやってるらしい」とのことでした。
栃木の矢板ってところです。
コメント
コメント一覧 (4)
板橋区南町から実家に戻った
でも独特の風習は聞いたことがないぞ
オンナのコが少ないから東京に戻りたいぞ