東北の海沿いの山にあったとある集落の人たちは近隣の集落とあまり関わりを持たなく訛りも特殊。 2021年05月10日 カテゴリ:都市伝説東北 東北の海沿いの山にあったとある集落の話。そこの人たちは近隣の集落とあまり関わりを持たなく訛りも特殊。血縁で固まっているのか姿形も似ていて、色黒小柄で彫りが深く日本人離れした風貌をしているらしい。この集落にある豊穣を祈る祭りで、人形に男衆が小便をかけてバラバラにして段々畑に撒いて埋めるという。昔は人形ではなく女の子を使っていたという伝説があり、戦前には近隣で神隠しがあった際、いきり立った他村の人たちが押しかけて一触触発になったという。今は過疎化して廃村になってるらしいが、その場所に訪れる人もほとんどいないとのこと。 「都市伝説」カテゴリの最新記事 「東北」カテゴリの最新記事 コメント コメント一覧 (1) 1. 名無しさん 2021年08月16日 00:44 柳田國男も明らかに他の土地とは違う風貌の集団の事は書いていたっけな。確か兵庫に異人種が住んでいたと書いていた。伊豆にもいたらしい。 民俗学的には非常に興味をそそられるね コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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民俗学的には非常に興味をそそられるね
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