兵庫県の三木市にかつて大きな国民宿舎があった 2023年05月27日 カテゴリ:恐怖体験 兵庫県の三木市にかつて大きな国民宿舎があったいまは別の企業が営業しているので名前は伏せるがこの広大な施設のちょうど真ん中に鉄筋の塔が今も立っているこの塔、国民宿舎時代はここから紙飛行機を飛ばしたり、県下の景色を眺めるのに最適で晴れた日は明石大橋まで見えたが、その営業が終わってしばらくした後、ここが閉鎖されることとになった今は登れないように鍵がかけられ、そこにいたる道も閉鎖されているなぜか? とある一家の飛び降りが原因と言われているそれ以来、深夜スピーカーから子供の声が聞こえたり、片方の顔が陥没した親子がとぼとぼ歩いていたりする姿が月夜に見受けられるようになったという 「恐怖体験」カテゴリの最新記事 コメントする コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
コメントする